JWTデコード
JWT(JSON Web Token)を貼ると、ヘッダーとペイロードを整形したJSONで表示します。exp・iat・nbf は読みやすい日時に変換。処理は端末内で完結し、入力はサーバーに送信されません。
「.」で区切られた3つの部分(ヘッダー・ペイロード・署名)のうち、最初の2つをデコードします。署名の検証は行いません。
JWTデコードの使い方
はじめての方は、まず入力欄の上にある「例(クリックで試す)」のチップを押してみてください。よく知られたサンプルトークンが入り、ヘッダーとペイロードがすぐに表示されます。慣れている方は、自分のトークンを上のテキストエリアに貼り付けるだけで即座にデコードされます(入力するたびに自動更新)。
- 確認したいJWT文字列(
eyJ...のような3つの部分が「.」でつながった文字列)を貼り付けます。 - ヘッダーとペイロードがそれぞれ整形JSONで表示されます。
- ペイロードに
exp・iat・nbfがあれば、UNIX時間を人間が読めるローカル日時に変換して併記します。 - 各ブロックのコピーボタンで、表示中のJSONをそのままコピーできます。
具体例:このトークンを貼ると
JWTは3つの部分「ヘッダー.ペイロード.署名」(例: eyJhbGci….eyJzdWIi….SflKxwRJ…)が「.」でつながった文字列です。例えば次のトークンを貼り付けると:
eyJhbGciOiJIUzI1NiIsInR5cCI6IkpXVCJ9.eyJzdWIiOiIxMjM0NTY3ODkwIiwibmFtZSI6IkpvaG4gRG9lIiwiaWF0IjoxNTE2MjM5MDIyfQ.SflKxwRJSMeKKF2QT4fwpMeJf36POk6yJV_adQssw5c
ヘッダーは { "alg": "HS256", "typ": "JWT" }、ペイロードは { "sub": "1234567890", "name": "John Doe", "iat": 1516239022 } と表示され、iat は 1516239022 → 2018年1月18日 10:30:22 のようにローカル日時で併記されます。なお、このツールは署名の検証は行わず、ヘッダーとペイロードのデコード表示のみを行います(3つ目の署名部分が正しいかどうかは判定しません)。
こんな場面で便利です
- APIのアクセストークンやIDトークンの中身(
sub・scopeなど)をすぐ確認したいとき - トークンの有効期限(
exp)が切れていないか、発行時刻(iat)を見たいとき - OAuth・OpenID Connect の動作確認やデバッグで、クレームの中身を見比べたいとき
- 署名アルゴリズム(ヘッダーの
alg)やキーID(kid)を確認したいとき